【魚忠 則武本通り店】〜下〜

こんにちは、丸めがねです。


今回は前回の続きで、則武通信の表紙に迫っていきます!

まずは、これ!!

サラダ!?生春巻き!?

「お寿司屋さんで、こんなオシャレな食べ物があるのか...。」

と、少し驚きを隠せませんでした。


高知の田舎育ちには少し戸惑う料理でしたが、勇気を持って

動揺を感知されないように注文!

とにかくこの食べ物がどんな味をしているのか....。

一口...二口。

止まらない。海鮮生春巻き?サラダ?どちらとも言えない様な

初めての食感!!

もう一度食べたい。ただただそう思うような料理。

その場で、中身が何んなのか聞くべきでした。

おいしさのあまり、食べることに夢中になり過ぎ少し後悔してます。

今度いく時は、必ずその謎に迫ります!!



気を取り直し次は、こちら

『自家製』という言葉に、絶対の信頼を持っている私。

さらに『真鯛のかぶと煮』...。

日本語の中で、これだけ相性のいい言葉が他に存在するのでしょうか?

そんなことを思っていたら、出てきました。

盛りつけも綺麗にされてますよ。

安定の味です。こんな顔自分で見るのも初めてです。

日本人のDNAを揺さぶる煮物。この料理は、これから先

何年経っても変わらず、私たちの味覚を、心を温かく包み込んで

くれることでしょう。

そんなお寿司が、料理がここ則武店にはある。


久しぶりのお寿司という事で、食欲を抑えきれなかった

私は、この料理をさらにおいしくしてくれる店長、スタッフさんの

素晴らしい接客を取り損ねました。


それも、またの機会にご紹介できればと思います。


本日は、最後まで読んで頂きましてありがとうございました。



魚忠お店探訪ブログ

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